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gluteus maximus

大殿筋
名詞
複数形: glutei maximi

gluteus maximusは、解剖学的な専門用語であり、日本語では大殿筋と呼ばれます。この筋肉は人体で最大かつ最強の筋肉の一つであり、主に股関節を後ろに引く動作(伸展)や、脚を外側に回す動作(外旋)を司っています。日常会話では単にお尻の筋肉と言われることが多いですが、医学的またはスポーツ科学的な文脈ではこの正確な名称が使用されます。

機能的な役割と重要性

大殿筋は、人間が二足歩行を行う上で極めて重要な役割を果たしています。階段を登る、椅子から立ち上がる、あるいは走る際など、強力な推進力を生み出すために不可欠な筋肉です。また、直立姿勢を維持し、骨盤を安定させることで、身体のバランスを保つ機能も担っています。

他の殿筋との違い

臀部には大殿筋のほかに、中殿筋(gluteus medius)と小殿筋(gluteus minimus)が存在します。大殿筋が主に強力なパワーと推進力を提供するのに対し、中殿筋や小殿筋は主に股関節の側方への安定や、歩行時の骨盤の水平維持といった調整的な役割を担っています。したがって、トレーニングやリハビリテーションの文脈では、どの殿筋をターゲットにするかによってアプローチが異なります。

意味

名詞大殿筋

人間の臀部にある3つの殿筋の中で最大かつ最も外側に位置する筋肉であり、股関節の伸展と外旋を担うこと

The gluteus maximus is essential for maintaining an erect posture.

大殿筋は直立姿勢を維持するために不可欠である。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error